労務手続き全般を効率化したい
入社から退社まで、あらゆるシーンの手続きをオンラインで。業務効率化とともに、労務担当者と従業員双方の負担を軽減します
従業員の数だけ必ず発生する労務の諸手続きをSmartHRでオンライン化。手続きに必要な情報は、日頃から「申請・承認」機能をはじめとする各機能を通して、手続きに必要な従業員の情報が更新され、常に最新の状態を保っておくことができます。入社から退社までの労務手続きに関わる業務を、大幅に効率化します。
SmartHRで解決！ 「労務手続き効率化」3つのポイント
入社から退社までのあらゆる手続きをオンライン上に集約し、効率化できる
SmartHR導入後の削減時間の数値は、サービスご利用中の企業の状況、従業員構成比などを参考に、1,000名規模の企業を想定して算出しています。
入社時の雇用契約、社会保険・雇用保険の手続きに始まり、年末調整や扶養家族の変更、退社手続きに至るまで、従業員の数だけ発生する労務業務。これらすべてをSmartHRで効率化できます。行政書類の作成・電子申請は業務アプリケーションならではの機能がミスを軽減し、飛躍的な業務効率化が見込めます。
申請・承認のフローは扱う情報ごとに構築できる。進捗状況も可視化
従業員から情報収集には、申請フォームと上申フローの整備が不可欠。SmartHRの「申請・承認」機能なら、承認者として経理担当や上長を追加するなどフローを柔軟に設定できます。また、従業員への申請提出依頼にはじまり、内容の確認・承認までの進捗も、一覧画面でステータスを把握できるので、対応の見落としや重複を防止します。
労務に限らず、従業員から集めた情報は一元管理。更新作業やチェックの時間を短縮できる
SmartHRならば、労務手続きのたびに従業員の情報を担当者が確認しながら記入する必要はありません。あらゆる従業員の情報収集に「申請・承認」機能を使うことで、こうした作業を大幅削減。SmartHRに登録したすべての情報は従業員データベースで一元管理しているので、登録情報から変更がないかを従業員に確認するだけで、すぐに手続き書類を作成できます。
