お使いのInternet Explorer 11はサポートを終了いたしました。最新のブラウザにアップデートしてご覧ください。
注目の活用シーン

人的資本開示に

人的資本開示に必要なデータの収集・集計・可視化を簡単に実現。また、データの活用により経営戦略にも貢献します。

活用シーン人的資本開示のイメージ
SmartHRの

人的資本開示の活用ポイント

散在していた情報を一元管理
必要な情報がいつでも使える

SmartHRは最新の従業員情報を一元管理できるため、人的資本開示に必要な情報をスムーズに利用できます。データの収集方法と集約場所がSmartHRひとつにまとまることで「データ三大疾病」の発生を抑え、活用しやすい高品質のデータが手に入ります。同時に、従業員の入社から退社に関わる一連の手続きも効率化できるので、人的資本開示のための貴重な時間を作り出します。

分析レポート機能で
集計から可視化を効率化

分析レポートを使えば「男女間賃金格差」や「女性管理職比率」、「男性育児休業取得率」など、人的資本開示に不可欠な情報のレポートを効率的に作成できます。レポートは共有範囲の設定が可能で、従業員や部署、経営陣まで幅広く閲覧可能。データ活用を推進し、次回の人的資本開示に向けた戦略の検討にも役立ちます。

独自指標の開示をサポートする従業員サーベイ機能も

従業員サーベイ機能を使えば、エンゲージメントサーベイなどのプリセットサーベイを使って担当者の負担を軽減しつつ、従業員の声を収集できます。さらに質問文や回答形式を自由にカスタマイズできるオリジナルサーベイの作成も可能です。

多言語化対応機能
外国人従業員の労務手続きがスムーズに。
労務手続・年末調整が多言語化対応。
従業員自身が行う入社手続き・年末調整の帳票作成画面などが「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」で多言語化されます。外国人従業員は、得意な言語で内容を確認しながら自身で入力。不明点や入力ミスなどをなくし、効率的に労務手続きを行えます。
対応言語
英語(US)、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、韓国語、ベトナム語、ポルトガル語

導入でお悩みの方へ

SmartHRがもっとわかる
コンテンツをご紹介します
SmartHRの導入に関して
ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください