組織の成長に貢献する人材を採用・育成したい
従業員のスキルを分析・可視化し、社内で活躍する人材の傾向を把握。組織の成長に寄与する採用と育成を実現します
組織で活躍できる人材は、どのような人物なのか? SmartHRの従業員データを分析すれば、求める人物像を明確にできます。採用業務でも応募者情報をSmartHRで管理して、採用決定後の入社手続きに利用。入社後は業務経験や研修の履歴を把握しながら、長期的な育成にも活用できます。
SmartHRで解決! 「採用・育成」3つのポイント
活躍している人材の傾向を可視化・分析し、採用要件の精度を高める
採用が失敗する原因は、採用要件が定まっていないことがほとんど。求める人物像を明確化するには、社内で活躍している従業員を正確に把握することが近道です。SmartHRなら、全従業員の人事評価やスキル、エンゲージメントなどの情報が従業員データベースに蓄まっていくため、さまざまな条件から活躍している従業員の発見が容易。定量分析からの、活躍人材の傾向も可視化できます。
応募時に収集した候補者の情報を使って、入社手続きをさらに効率化
採用部門と労務部門が分かれている、複数人で業務を担当している場合には、候補者情報の管理や共有が煩雑になってしまいがち。採用の段階からSmartHRを利用すれば、採用決定から入社手続きのフローがシームレスに。選考時に応募者から提出された履歴書などの情報と採用状況もSmartHRのデータベースで管理。応募者の情報は、採用決定後にそのまま従業員データとして登録できます。
入社した従業員の経験に合わせて、長期的な育成計画も実現可能
ポテンシャルのある人材を獲得できても、育成ができなければ企業の成長にはつながりません。SmartHRを活用すれば、伸ばすべきスキルの選定、必要な研修の実施、学習状況の管理がすべてアプリケーション上で行なえます。