DX・ペーパーレス化を実現したい
煩雑な紙での書類手続きを、オンラインに集約。従業員とのやりとりの内容がそのままデータ化されるので、業務をさらに効率化します
人事・労務担当者にとって負担になりがちな、従業員から提出された書類の保管。SmartHRを導入すれば、あらゆる従業員とのやりとりをオンライン化できます。従業員から送信された情報をそのままデータベースの更新に適用できるので手入力の必要はなし。従業員へのリマインドの自動化や入力フォームのヒントメッセージも設定できるので、社内のDX・ペーパーレス化を推進します。
SmartHRで解決! 「DX・ペーパーレス化」3つのポイント
紙の書類作成・配付にかかるコストと手間を大幅に削減できる
雇用契約書や給与明細、身上変更届など、紙の書類を送付・受領する従業員とのやりとり。これらすべてが、SmartHRのアプリケーション上で可能に。印刷・郵送などのコストを抑え、労務担当者と従業員双方の負担も軽減します。
メールやアプリからのリマインドで、書類提出の対応漏れを防止できる
労務業務では、配付した書類を従業員に対応してもらい、期限内に回収するまでの負荷も少なくありません。SmartHRなら、書類提出の期限は自動送信のリマインドメールや、スマートフォン向けアプリ「SmartHR」のプッシュ通知でお知らせ。対応が必要なタスクは、ホーム画面の「タスクウィジェット」に一覧表示されるなど、回収をスムーズにするための仕組みが備わっています。
従業員から送信された情報をそのままデータベースに反映
住所や給与振込口座など、従業員の情報が変わるたびに申請書類の内容を手入力する作業は、転記ミス防止のためにも極力減らしたいもの。SmartHRでは、従業員本人がアプリケーション上で最新の情報を入力後、マネージャーや人事・労務担当者が承認すればデータベースの更新が完了。従業員データは一元管理されるので、誰でも最新の情報を利用できる状態にできます。