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管理人事から戦略人事へ 〜人的資本経営実現のため、兼松株式会社がSmartHRを選んだ理由〜
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開催日時
2025/
5/14
(水)
15:00-16:00
申込期限: 5/13 (火) 18:00
開催終了日
開催場所
テーマ
受付は終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
開催概要
本セミナーでは創業130年を超える老舗貿易商社 兼松株式会社様をお招きし、人事労務システム/タレントマネジメントシステムとしてSmartHRを選ばれた背景、そしてその導入によっていかに「守りの人事」から「攻めの人事」、ひいては人的資本経営の実現へと舵を切られたのか、そのリアルな道のりを語っていただきます。
【本セミナーのポイント】
①なぜ同社はSmartHRを選んだのか?
目指す姿から逆算し、複雑な課題を解決するために必要不可欠だったシステム要件をご紹介いただきます。システム選定の裏側を知ることで、自社にとって本当に必要なシステムを見極めるヒントが得られます。
②SmartHR導入で何が変わったのか?
人事・従業員双方が苦労していたシステム運用から解放され、人的資本経営やタレントマネジメントといったより戦略的な領域に注力できるようになった現状を、兼松様の生の声でお届けします。
③人的資本経営実現への具体的なステップ
兼松様の事例を通して、人的資本経営をどのように推進していくべきか、その具体的なステップとSmartHRがどのように貢献できるのかを知ることができます。
今後、内容が変更となる可能性があります。
このような方におすすめ
- 人的資本経営の推進に課題を感じている経営者・人事責任者の方
- 煩雑な人事労務業務から解放され、戦略人事に注力したい人事担当者の方
- 人事労務システム/タレントマネジメントシステムの導入・リプレイスを検討中の方
- 他社のシステム選定のリアルな事例を知りたい方
プログラム
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第一部: 15:00-15:10
OP
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第二部: 15:10-15:45
兼松株式会社 ご登壇
複雑なシステム運用による業務の非効率さに人事・従業員ともに苦慮していた兼松株式会社。
精確かつ安定的に人事労務・給与業務を遂行し、人的資本経営やタレントマネジメントにより注力できる姿を目指し、システムの見直しに乗り出すこととなりました。
その選定要件や期待する効果、導入後の変化をお話いただきます。
兼松株式会社
人事部 HRイノベーション推進課長塚本 達雄 氏
2007年に電気機器メーカーに新卒で入社し、人事部に配属されて以降、現在に至るまで人事畑。2014年に兼松株式会社に入社。
海外人事業務、人事制度企画、関係会社立ち上げサポートなどを経て、米国駐在。
現在は、採用、異動、評価、キャリア支援などを管轄する課の課長を担い、今年4月からはHRイノベーション推進課という新組織にてタレントマネジメントやHR業務のDX推進などに注力予定。
兼松株式会社
人事部 ウェルビーイング・DE&I推進課 兼 HRイノベーション推進課田中 健介 氏
2018年に兼松株式会社に入社、人事部給与厚生課にて給与計算、全社人件費、勤怠管理、働き方改革などに従事。
その後、総務部を兼任し本社移転プロジェクトに携わり、東京本社移転を完遂。日経ニューオフィス-経済産業大臣賞を受賞。
人事部に戻り、人事システムの刷新、人的資本経営、タレントマネジメント、HRBPなどに従事。今後はウェルビーイング推進、HR業務のDXに取り組む予定。
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第三部: 15:45-16:00
質疑応答
注意事項
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- 本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。
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