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[共催セミナー]産業医が語る、いま人事・労務に求められる従業員の健康管理(7月29日)

※本イベントは終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました!

 

開催概要

2020年は働き方の大きな転換期です。
新型コロナウイルスをきっかけに、テレワークを始めとし多くの企業でこれまでの働き方が見直され、柔軟な対応策を考える契機となりました。さらに、特殊な状況下において従業員の健康管理をどのように行うか、その難しさを感じた人事・労務のご担当者さまや経営者さまもいらっしゃるかと思います。

日々の業務を滞りなく進めることはもちろん、従業員が働きやすいと思える制度づくりやツール導入を行うことの重要性は、今後ますます高まっています。
今までとは異なる状況に立ち向かうために、まずは課題を整理し、自社に合う方法を見つけることが大切です。

そこで、11社の企業で産業医として活躍される尾林 誉史先生より、現状の課題を踏まえて、いまだからこそ求められる従業員の健康管理対策についてご講演をいただきます。

テレワークやリモートワークなどの新しい働き方を継続する担当者さまはもちろん、これから制度導入を検討している担当者さま、そして自社の健康管理を改善するヒントをお探しの方、ぜひご参加ください。

 

 

セミナー詳細

開催日時:2020年7月29日(水) 11:00〜12:00


参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)

お申し込み完了後、インストール方法・アクセス方法などを記載した資料をメールにてお送りしますので、ご確認ください。


参加費用:無料


対象者:人事・労務のご担当者さま、責任者さま、経営者さま


主催:エムスリーキャリア株式会社株式会社SmartHR


お申込み方法:下段記載の注意事項をお読みのうえお申し込みください。


参加特典:終了後のアンケートへご回答いただいた方に下記特典を配布いたします。
・エムスリーキャリア株式会社:『衛生委員会テーマ資料』
・SmartHR:お役立ち資料『これからどうなる?人事労務』

 


タイムテーブル

・受付(セミナー開始10分前〜)


・第1部 基調講演40分)

『withコロナ時代における労務人事と産業医のあるべき連携とは』

新型コロナウイルスでこれまでの働き方が見直される中、従業員の健康管理を行う人事・労務のご担当者さま、経営者さまに求められる動きも変化しつつあります。
産業医の観点から、今従業員の健康管理にどのような動きが求められているのか、また企業で選任している産業医とはどのような連携を取るべきなのかについて解説いたします。

VISION PARTNER メンタルクリニック四谷院長
尾林 誉史 先生

東京大学理学部化学科卒業後、株式会社リクルートに入社。2006年、産業医を志し退職。2007年、弘前大学医学部3年次学士編入。2011~13年、産業医の土台として精神科の技術を身に付けるため、東京都立松沢病院にて初期臨床研修修了。2013年、東京大学医学部附属病院精神神経科に入局。医療法人厚生会道ノ尾病院を経て、2020年にVISION PARTNER メンタルクリニック四谷を開業。リクルートグループの嘱託産業医を経て、主に東京に本社のある企業6社の産業医も務めている。

 


・第2部 各社サービス紹介 (20分)

エムスリーキャリア株式会社、株式会社SmartHR


※今後内容が変更となる場合がございます。

 

 

注意事項

  • 応募多数の場合は、抽選とさせていただく場合がございます。
  • 同業他社や士業の方、本イベントの対象者以外のお申込みについては、お断りさせていただきます。

 

 

お申し込み

※お申し込み受付を終了いたしました。

ご記入頂きました情報は、各社の個人情報保護方針に従い厳重に取扱います。
各社の個人情報保護方針につきましては下記よりご確認いただけます。

エムスリーキャリア株式会社株式会社SmartHR

 

新型コロナウイルス感染症への対策について

皆さまに安心して受講いただけるよう、本セミナーはオンラインで開催いたします。御社内/テレワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。

 【利用ツールについて】
所要時間2分ほどで準備が完了する「Zoom」というサービスを利用いたします。(インストール・ご利用ともに無料です。)
お申し込み完了後、インストール方法などを記載した資料をメールにてお送りしますので、ご確認ください。