公開日:2026/08/04
給与計算ソフト10選を比較|選び方・注意点をわかりやすく解説

目次
給与計算ソフトは、毎月の給与計算や明細の発行、社会保険料・税金の算出などを効率化できるシステムです。手作業や表計算ソフトによる運用は入力ミスが起きやすく、確認の負担も大きいため、ソフトの導入を検討する企業が増えています。
給与計算ソフトにはクラウド型やインストール型などがあり、特長もさまざまです。自社に合わないものを選んでしまうと、導入後も二重入力や確認作業の手間が残りかねません。
そこでこの記事では、給与計算ソフトの種類や選定時のチェックポイント、導入のメリット、注意点をわかりやすく解説します。主要な給与計算ソフト10選も紹介するので、自社の課題を解決し、毎月の給与計算に追われる状態から脱却するための参考にしてください。

お役立ち資料
3分でわかる!SmartHRの給与計算
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- 給与計算のよくあるお悩み
- SmartHR「給与計算」とは?
- SmartHR「給与計算」の主な機能
- SmartHRの全体図
給与計算ソフトとは?

給与計算ソフトとは、従業員の給与や賞与を自動で計算し、給与明細の発行や社会保険料・税金の計算などを効率化するシステムです。
毎月の給与計算では、以下のように多くの業務が発生します。
- 勤怠データの集計(1分単位の労働時間や休憩時間の管理)
- 残業代、各種手当の計算
- 所得税・住民税・社会保険料などの控除額の計算
- 従業員情報(扶養家族・住所・異動など)の反映
- 法改正に伴う保険料率や税制への対応
- 給与明細や振込データの作成 など
給与計算を手作業や表計算ソフトで行う場合は、勤怠データの集計や各種手当・控除の計算、内容の確認など多くの作業が発生します。そのため、入力ミスや計算ミスが起こりやすく、給与計算担当者の業務負担も大きくなりがちです。
一方、給与計算ソフトを活用すると、あらかじめ設定したルールにもとづいて給与や控除額を計算できるため、給与計算業務の効率化やミス防止につながります。
給与計算ソフトの主な機能は以下のとおりです。
主な機能 | できること |
|---|---|
給与・賞与の自動計算 | 勤怠データや各種手当をもとに給与額を計算する |
社会保険料・税額計算 | 社会保険料や所得税、住民税などを計算する |
給与明細の発行 | 給与明細の作成・配付を行う |
勤怠管理システムとの連携 | 勤務時間や残業時間を給与計算へ反映する |
年末調整 | 年末調整に必要な業務を効率化する |
実際に給与計算ソフトを導入した企業では、手作業による業務負担の軽減や、人事労務業務を含めたバックオフィス全体の運用改善につながった事例もあります。導入によってどのような変化があったのか知りたい方は、以下の事例も参考にしてください。
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給与計算ソフトを導入するメリット
給与計算ソフトを導入すると、給与計算業務の効率化だけでなく、計算ミスの防止や法改正対応の負担軽減にもつながります。
ここでは、給与計算ソフトを導入する主なメリットを4つ紹介します。
- 給与計算業務を効率化できる
- 計算ミスや法改正対応の負担軽減につながる
- 他システムとの連携でバックオフィスを一元化できる
- 紙帳票の管理コストや紛失リスクを削減できる
給与計算業務を効率化できる
給与計算ソフトを活用すると、給与や残業代、各種控除額などが自動で計算されるため、業務を効率化できます。
手作業や表計算ソフトでの運用では、1分単位の労働時間や休憩時間の集計、勤怠データの転記などに多くの工数がかかりがちです。給与計算ソフトの導入により、作業負担の大幅な削減が見込めます。
また、ウェブ給与明細に対応しているサービスであれば、印刷や封入、配付といった業務も不要になるため、給与担当者の負担軽減にも役立つでしょう。
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計算ミスや法改正対応の負担軽減につながる
給与計算ソフトは、手入力による計算ミスの防止に大きく役立ちます。あらかじめ設定したルールに沿って計算を行うため、転記ミスや計算ミスの発生を防げます。
また、給与計算では、社会保険料率や雇用保険料率、税制、最低賃金の改定内容を適切に反映しなければなりません。クラウド型の給与計算ソフトでは、法改正に合わせてシステムが更新されるサービスも多く、担当者が制度変更のたびに設定を見直す負担を軽減できます。
業務手順の標準化にもつながるため、特定の担当者に依存する属人化の防止にも役立ちます。
他システムとの連携でバックオフィスを一元化できる
給与計算ソフトの中には、勤怠管理システムや会計ソフト、人事労務システムとの連携機能を備えているものもあります。
勤怠データを自動で取り込めれば労働時間や残業時間の入力作業をカットできるだけでなく、会計ソフトと連携すれば給与確定後の仕訳作成もスムーズです。
加えて、人事労務システムと連携することで、住所変更や扶養家族の追加、人事異動などの従業員情報を給与計算へ反映しやすくなり、転記ミスや更新漏れの防止にもつながります。バックオフィス全体の情報を一元管理できる環境が整うため、確認作業の削減や業務効率化が期待できるでしょう。
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紙帳票の管理コストや紛失リスクを削減できる
給与計算ソフトの多くは、給与明細や源泉徴収票、賃金台帳といった各種帳票の電子化に対応しています。
紙での運用において負担となるのが、印刷や封入、配付の手間、そして法定保存期間に応じた保管スペースの確保です。さらに、紛失や誤配付といったセキュリティ上のリスクも無視できません。
帳票を電子化すると、こうした管理の手間や保管コストは一気に解消されます。データ化によって検索性が高まるため、過去の書類を探す作業も楽になるでしょう。
各種帳票の発行業務をまとめて効率化できるのは、給与計算ソフトを導入する大きなメリットと言えます。
給与計算ソフト導入前の注意点
給与計算ソフトは、導入するだけで業務効率化を実現できるわけではありません。現在の業務フローとの適合性やデータ移行の準備、運用ルールの整備が不十分な場合、かえって担当者の負担が増えることもあります。
導入後のトラブルを防ぐためにも、事前に確認しておきたい以下3つのポイントを押さえておきましょう。
- 現在の業務フローに合っていないと負担が増える
- データ移行や初期設定に時間がかかる場合がある
- 社内で運用ルールを統一しておかないとミスにつながる
現在の業務フローに合っていないと負担が増える
給与計算ソフトを導入しても、現在の業務フローに合っていない場合は、期待した効果を得られない可能性があります。
たとえば、勤怠システムと連携できずに手入力が必要になったり、既存の承認フローと運用方法が合わなかったりすると、二重入力や確認作業が発生することがあります。
導入前に、自社の給与計算業務を整理したうえで、「どの業務を効率化したいのか」「現在利用しているシステムと連携できるか」を確認しておくことが大切です。
データ移行や初期設定に時間がかかる場合がある
給与計算ソフトを切り替える際は、従業員情報や給与設定、社会保険情報などを新しいシステムへ移行しなければなりません。
移行するデータ量や現在の運用状況によっては、想定以上に準備期間が必要になるケースもあります。
さらに、支給・控除項目の設定ミスは計算結果に直結するため、慎重な確認が求められます。給与締日や支給日の直前に切り替えると現場に混乱が生じやすいため、余裕を持ったスケジュールで導入を進めましょう。
社内で運用ルールを統一しておかないとミスにつながる
給与計算ソフトを導入する際は、社内の運用ルールをあらかじめ整理しておくことも重要です。
勤怠データの締切日や修正依頼の方法、承認フローなどが部署ごとに異なる場合、給与計算の遅延や差し戻しが発生する原因になります。
また、担当者ごとに操作方法や対応手順が異なると、引き継ぎ時のトラブルにつながる可能性もあります。導入時には運用マニュアルを整備し、担当者間でルールを共有することで、誰でも同じ手順で対応できる体制を整えておきましょう。
給与計算ソフト・ツールのタイプ別比較
給与計算ソフト・ツールは、運用方法によって大きく3つのタイプに分けられます。
給与計算ソフト・ツールのタイプ | 特徴 |
|---|---|
表計算ソフト | 自由にカスタマイズしやすく、導入コストを抑えやすい ただし、手作業のためミスが起きやすく、法改正への対応もすべて手動になる |
インストール型(オンプレミス型) | パソコンやサーバーにソフトを導入して利用する従来型のタイプ ただし、法改正のたびに手動アップデートが必要で、運用コストも高くなりがち |
クラウド型 | インターネット経由で利用する現在主流のタイプ 法改正に自動対応でき、他システム連携にも強い |
それぞれについて、詳しくみていきましょう。
表計算ソフト
表計算ソフトは、給与計算表を作成し、手作業で給与計算を行う方法です。自由にカスタマイズしやすく、初期費用を抑えてはじめやすい点が特長です。
しかし、手入力や目視での確認作業が多いため、ミスが発生しやすいというデメリットもあります。また、毎年のように行われる法改正への対応やデータ管理も、すべて自社でカバーしなければなりません。
インストール型(オンプレミス型)
インストール型(オンプレミス型)は、パソコンや自社サーバーに給与計算ソフトを導入して利用する従来型の給与計算ソフトです。インターネット環境に左右されず、自社端末内で安全にデータを管理できるのが強みです。
一方で、複数人でリアルタイムに情報を共有しにくいほか、法改正への対応やソフトウェアのアップデート、サーバーの保守・運用などを自社で行う必要があります。また、導入費用や運用コストが高くなりやすい点にも注意が必要です。
また、パソコンやサーバーが故障した場合は、バックアップ体制が十分でないとデータが利用できなくなるリスクもあるため、運用体制をあらかじめ整えておくことが重要です。
クラウド型
クラウド型は、インターネット経由で利用する現在主流のタイプです。
法改正への対応やシステムのアップデートが自動で反映されるため、運用担当者の負担を減らせるのが特長です。勤怠管理システムや会計ソフトとの連携、場所を選ばないデータ共有も得意としています。
その反面、毎月のランニングコストが発生することや、安定したネット環境が必須となる点には留意が必要です。また、サービス提供事業者でシステム障害やメンテナンスが発生した場合には、一時的に利用できなくなるなど、サービス停止の影響を受ける可能性があります。
給与計算ソフト選定時のチェックポイント

給与計算ソフトを選ぶ際は、料金や機能だけで判断するのではなく、自社の運用方法や業務課題に合っているかを確認することが大切です。
とくに、人事労務システムや勤怠管理システムとの連携、法改正への対応、サポート体制などは、導入後の業務効率や運用負担に大きく影響します。ここでは、給与計算ソフトを選ぶ際に確認したい7つのポイントを紹介します。
- 企業規模に合っているか
- 人事労務・勤怠・会計ソフトと連携できるか
- サポート体制が充実しているか
- 支払うコストが見合っているか
- 法改正への対応をしているか
- セキュリティ対策は十分か
- 従業員向けの機能は使いやすいか
企業規模に合っているか
給与計算ソフトを選ぶ際は、自社の企業規模に合っているかを確認しましょう。
従業員数によって必要な機能や管理範囲は異なります。小規模企業では操作性や導入コストを重視するケースが多い一方、従業員数が多い企業では権限管理や複数拠点への対応が求められます。
また、現在の従業員数だけでなく、将来的な組織拡大も見据えて選ぶことで、導入後の再検討やシステム移行の負担を抑えられるでしょう。
人事労務・勤怠・会計ソフトと連携できるか
給与計算ソフトを選ぶ際は、現在利用している人事労務システムや勤怠管理システム、会計ソフトと連携できるかを確認しましょう。
たとえば、勤怠データを自動で取り込めれば、労働時間や残業時間の入力作業を削減できます。また、会計ソフトと連携できる場合は、給与確定後の仕訳作成も効率化できます。
あわせて確認したいのが、人事労務データとの連携です。『SmartHR』のように従業員情報を一元管理できるサービスと連携できれば、住所や扶養情報などの変更内容を給与計算へ反映しやすくなります。
転記作業や確認工数の削減にもつながるため、連携できる範囲まで確認しておくのがおすすめです。

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3分でわかる!SmartHRの給与計算
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- SmartHR「給与計算」の主な機能
- SmartHRの全体図
サポート体制が充実しているか
トラブルにすぐ対応できるサポート体制があるかも、重要なポイントです。
まずは電話やチャット、メールなど、どのような問い合わせ手段が用意されているかを把握しましょう。あわせて、初期設定の代行や導入支援といったサポートを受けられるかどうかも調べておくと安心です。
給与計算は毎月決まった期限までに完了させる必要があるため、問題が起きた際に迅速な対応ができるかは運用に大きく影響します。
自社内で解決できるように、FAQやマニュアルがどれだけ充実しているかもチェックしておくとよいでしょう。
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支払うコストが見合っているか
給与計算ソフトを選ぶ際は、月額料金の安さだけで判断せず、料金に含まれる機能やサポート内容まで細かくチェックすることが大切です。
基本料金が安く見えても、必要な機能(年末調整や各種保険の手続きなど)をオプションで追加した結果、想定以上の出費になってしまうケースもあります。
提示された金額だけで比較するのではなく、「自社が求める運用を予算内で過不足なく実現できるか」という観点で検討すると、導入後のミスマッチを防げます。
法改正への対応をしているか
給与計算は、社会保険料率の改定や税制改正など、頻繁に行われる法改正への迅速な対応が求められる業務です。
クラウド型のソフトであれば、法改正に合わせてシステムが自動でアップデートされるため、担当者が手作業で設定を変更する手間や、計算ミスをするリスクを大幅に減らせます。
ただし、更新のタイミングや対応できる範囲はサービスによって差があるため、「どこまで自動でカバーしてくれるのか」を事前に調べておくと安心です。
セキュリティ対策は十分か
給与計算ソフトでは、氏名や住所、マイナンバー、給与額などの重要な個人情報を扱います。
そのため、通信の暗号化やアクセス権限の設定、二段階認証への対応など、必要なセキュリティ対策が講じられているかを確認することが欠かせません。
クラウド型の場合は、データのバックアップ体制やサーバー管理体制についても確認しておくと安心です。
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従業員向けの機能は使いやすいか
給与計算ソフトを選ぶ際は、給与担当者向けの機能だけでなく、従業員が日常的に利用する機能の使いやすさも確認しましょう。
近年は、スマートフォンから給与明細の確認や住所変更、扶養家族の追加などの各種申請を行えるサービスが増えています。
テレワークや外出先での業務が多い企業に加え、工場や店舗、訪問介護など、一人ひとりにパソコンが支給されていない現場では、スマートフォンに対応しているかどうかが利便性を大きく左右する要素です。
また、給与明細の公開時にプッシュ通知を受け取れるサービスであれば、従業員が確認を忘れにくくなるだけでなく、「給与明細が公開されたか分からない」「給与明細が見られない」といった問い合わせの削減にもつながります。
さらに、給与明細をウェブ化により、紙の印刷や封入、配付にかかる手間やコストも削減できます。給与担当者だけでなく、従業員にとっても利用しやすいサービスを選ぶことが大切です。

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【2026年最新】給与計算ソフト10選
給与計算ソフトにはさまざまなサービスがあり、それぞれ特徴や強みが異なります。
サービス名 | 特長 |
|---|---|
SmartHR | 従業員情報を一元管理し、給与計算に必要な情報の更新漏れや転記ミスを防ぎやすい 給与明細のWeb配付にも対応 |
freee人事労務 | 複雑な労務事務を一つにまとめて、ミス・作業時間を削減に役立つ |
マネーフォワード クラウド給与 | 給与計算や明細発行などの定例業務をオンライン上で管理できる |
ジンジャー給与 | 給与計算業務に加え、人事管理や勤怠管理などの関連サービスも展開しており、人事労務業務全体を効率化できる |
弥生給与 Next | 給与計算から明細発行、年末調整までをオンライン上で完結できるクラウド型の給与計算サービス |
ジョブカン給与計算 | 単体での給与計算業務の効率化はもちろん、同シリーズの他サービスと柔軟に連携できるサービス |
PCAクラウド 給与 | 同社の『PCAクラウド 人事管理シリーズ』をシームレスかつリアルタイムで連動が可能な給与計算サービス |
フリーウェイ給与計算 | 従業員5人まで永久無料で利用できる |
KING OF TIME 給与 | KING OF TIME 勤怠管理・KING OF TIME 人事労務と自動連携して一元管理することで、ミスなく効率的な給与計算が実現できる |
給与奉行クラウド | 月次・年次で発生するすべての給与業務に対応できる給与システム |
ここでは、代表的な給与計算ソフト10選を紹介します。なお、自社に適したサービスは企業規模や運用体制、連携したいシステムによって異なるため、機能や料金だけでなく、自社の課題に合っているかという視点で比較することが大切です。
各サービスの特徴について、みていきましょう。
SmartHR
『SmartHR』は、人事労務業務の効率化を支援するクラウドサービスです。給与計算だけでなく、従業員情報の管理や労務手続き、年末調整などの業務をまとめて管理できます。
- 特長
- 登録済みの従業員データを活用し、データ入力・連携作業を最小限に抑えられる
- 従業員データと連携、給与計算がデータ入力レス
- 計算結果の確認はチェックポイントを押さえて効率化
- 給与計算の結果をもとに給与明細や源泉徴収票を簡単に作成

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- 給与計算のよくあるお悩み
- SmartHR「給与計算」とは?
- SmartHR「給与計算」の主な機能
- SmartHRの全体図
freee人事労務
『freee人事労務』は、複雑な労務事務を一つにまとめて、ミス・作業時間の削減に役立つクラウド型の人事労務サービスです。
- 特長
- 情報を『一か所にまとめて』シンプルに管理
- 入社~年末調整まで一気通貫で連携
- 基本料金0円、シンプルな料金体系となっており、まずは必要な機能だけ、2,000円/月 から利用できます
- 安心・充実のサポートで稼働までにかかる時間を短縮
マネーフォワード クラウド給与
『マネーフォワード クラウド給与』は、給与計算や明細発行などの定例業務をオンライン上で管理できるクラウドサービスです。
- 特長
- 豊富な連携サービスで利用中の勤怠管理システムともワンクリックで連携可能
- 給与計算の自動化で工数削減
- 前月比較機能を使えば先月との差分がひと目で分かる
- 給与明細の配布までWeb上で完結(紙での送付との併用も可能)
ジンジャー給与
『ジンジャー給与』は、給与計算業務に加え、人事管理や勤怠管理などの関連サービスも展開しており、人事労務業務全体を効率化できる環境を提供しています。
- 特長
- あらかじめ設定した給与計算式をもとに、自動で支給額を計算
- 正社員やアルバイトなど雇用区分や給与体系別に複数の計算式のパターンを作成し、給与計算が可能
- 給与・賞与の明細を従業員マイページから閲覧・ダウンロードさせることができる
- 柔軟に計算式を設定できるため、税制改正に伴う税率や給与計算式の変更にも迅速に対応することが可能
- ジンジャー勤怠と一緒に使うことで、集計した勤怠データをワンクリックで給与に連携できる
弥生給与 Next
『弥生給与 Next』は、給与計算から明細発行、年末調整までをオンライン上で完結できるクラウド型の給与計算サービスです。
- 特長
- 給与計算から年末調整まで一連作業を自動計算で完了
- 計算した給与データはFBデータ出力も可能であり、振込作業も効率化。従業員から回収した各種控除申告書と、年間の給与情報をもとに、税務署・各自治体に提出する源泉徴収票・給与支払報告書・総括表を自動作成できる
ジョブカン給与計算
『ジョブカン給与計算』は、単体での給与計算業務の効率化はもちろん、同シリーズの他サービスと柔軟に連携できるサービスです。
- 特長
- ジョブカンシリーズとの連携で、最新の従業員情報・勤怠データを取り込みそのまま給与計算に使用できる
- 雇用形態や役職によって異なる手当やルールがある場合も細かく設定ができ毎月の給与を自動で計算
- 税率や各種保険料率も⾃動で更新
- 給与明細・賞与明細・源泉徴収票は電子化して従業員に配布できる
PCAクラウド 給与
『PCAクラウド 給与』は、同社の『PCAクラウド 人事管理シリーズ』をシームレスかつリアルタイムで連動が可能な給与計算サービスです。
- 特長
- 月々の勤怠項目の入力により給与明細書を作成
- 算定基礎届や月額変更届の作成や年末調整
- 中堅・中小企業様での給与計算業務に必要な機能を備えた給与計算ソフト
フリーウェイ給与計算
『フリーウェイ給与計算』は、従業員5人まで永久無料で利用できる給与計算サービスです。
- 特長
- 必要なのはインターネットとパソコンだけでWindowsとMacの両方で使える
- ダウンロードやインストールが不要で常に最新の機能を利用できる
- 協会けんぽ(全国健康保険協会、従来の政府管掌健康保険)保険料率や、源泉徴収税額表の改定があっても自動で対応
- シンプルな画面とメニューで初心者でも簡単に設定できる
KING OF TIME 給与
『KING OF TIME 給与』は、KING OF TIME 勤怠管理・KING OF TIME 人事労務と自動連携して一元管理することで、ミスなく効率的な給与計算が実現できる給与計算サービスです。
- 特長
- 勤怠データをそのまま給与システムに反映
- 最短ワンクリックで簡単に給与計算できる
- 変更の適用日が設定できるので作業がラクに
- 年末調整がオンライン上で完了
給与奉行クラウド
『給与奉行クラウド』は、月次・年次で発生するすべての給与業務に対応できる給与システムです。
- 特長
- あらゆる手当計算を自動化
- 従業員に配付するあらゆる書類をペーパーレス化し配付の手間がなくなる
- あらゆる届出書を電子申請でき、書類作成や郵送の手間がなくなる
『SmartHR』で給与計算業務の負担を軽減
さまざまな給与計算ソフトがあるなかで、従業員データベースを起点にバックオフィス全体の効率化を目指すのであれば、クラウド人事労務ソフト『SmartHR』の導入が適しています。
ここからは、SmartHRの給与計算機能の特徴や、業務負担を大幅に軽減できる仕組みについて詳しく解説します。
人事労務情報を一元管理しやすい
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給与計算の現場では、住所変更や扶養家族の増減、昇給・異動といった従業員情報の変更を正確に反映する対応が欠かせません。
人事情報と給与計算の管理が分かれていると、どうしても共有漏れや転記ミスが生じがちです。更新が漏れたまま処理が進んでしまうと、各種手当や控除額の計算にも影響が及びかねません。
『SmartHR』では、従業員情報を一元管理できるため、給与計算のベースとなる情報を常に最新に保てます。従業員本人が情報を更新する運用に変えることで、担当者の回収・入力の手間をカットできるのもメリットです。
年末調整や労務手続きをオンライン化しやすい
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給与計算業務は、毎月の計算だけで完結するものではありません。年末調整や入退社、社会保険の手続きなど、さまざまな人事労務業務と密接に関係しています。
これらの業務を紙やメールで運用している場合、書類の回収・内容確認、システムへの入力などに多くの工数がかかりがちです。さらに、記入漏れや回収漏れが発生した際には、その都度担当者による追跡や確認作業も求められます。
『SmartHR』は、年末調整や各種労務手続きをオンライン化できるため、従業員はスマートフォンやパソコンから必要な情報をスムーズに提出可能です。担当者も収集した情報をひとつの画面で一元管理できるため、書類管理や転記作業の負担を大幅に減らせます。
給与計算だけでなく、その前後に発生する人事労務業務まで丸ごと効率化したい企業にとって、組織全体の生産性向上を目指す企業は、ぜひ『SmartHR』をご検討ください。
従業員側のUI/UXの良さ
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給与計算業務では、担当者の作業効率だけでなく、年末調整や住所変更、扶養家族の追加など、従業員が入力・申請しやすい環境を整えることも重要です。従業員がスムーズに情報を提出できることで、確認や差し戻しの手間を減らし、給与計算や労務手続きを円滑に進めやすくなります。
『SmartHR』は、直感的でわかりやすい画面設計となっており、住所変更や扶養家族の追加などの各種申請を、マニュアルを見なくても操作しやすいのが特長です。
従業員が迷わず入力できることで、「どこに入力すればいいですか」「この項目は何を入力すればいいですか」といった問い合わせが減り、人事・労務担当者の対応負担の軽減にもつながります。
法改正・社会保険料率の「自動アップデート」
給与計算では、社会保険料率や税制などの法改正に応じて設定を見直す必要があります。手作業で対応した場合、設定漏れや更新ミスによって給与計算全体に影響が及ぶリスクもあるのです。
その点、『SmartHR』はクラウドサービスのため、法改正や社会保険料率の変更に対応した自動アップデートが提供されます。担当者が手動で更新する手間を削減できるだけでなく、設定ミスや計算ミスの防止にも効果的です。
手作業による不安を解消し、常に最新・正確な状態で安心して給与計算業務を進められるのが強みです。
自社に最適な給与計算ソフトを選び、業務効率化を進めよう
給与計算ソフトは、給与計算の自動化だけでなく、勤怠管理や年末調整、会計システムとの連携など、バックオフィス業務全体の効率化につながるシステムです。
ただし、企業規模や必要な機能、既存システムとの連携状況によって、適したソフトは異なります。料金だけで判断するのではなく、サポート体制や運用しやすさも含めて比較することが大切です。
また、給与計算では、従業員情報の変更や勤怠データ、各種手当など、さまざまな情報を正確に反映する必要があります。情報の更新漏れや転記作業が多い環境では、計算ミスや確認作業の負担が大きくなりやすいため、給与計算だけでなく人事労務業務まで含めて効率化できる仕組みを検討するとよいでしょう。
給与計算業務の効率化を進めたい場合は、『SmartHR』を活用するのがおすすめです。
『SmartHR』では、従業員情報を一元管理し、その情報を給与計算に連携できるため、情報の更新漏れや転記作業の削減につながります。ぜひ以下の資料をダウンロードし、ご検討ください。

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