人事データを一元管理、可視化したい
従業員の情報をクラウドで一元管理。蓄積されたデータを可視化して、組織改善を解決します
部門ごとに別々のシステムを利用していると、データの管理場所や新旧が曖昧になり、正確なデータを把握する手間がかかります。SmartHRなら人事・労務業務の効率化をしながら従業員データベースを一元管理できるので、すぐに必要な項目のデータを使って可視化します。
SmartHRで解決! 「人事データの一元管理、可視化」3つのポイント
各機能を通じて人事データを収集し、可視化。組織の課題発見や人事施策に活用できる
タレントマネジメントに人事データを使おうとしても、「格納場所が業務や部署ごとにばらばら」「入力漏れや記載ムラでぐちゃぐちゃ」「データの登録・更新タイミングや方法がまちまち」といった理由で活用しづらいことがあります。SmartHRなら、人事・労務業務のための各機能を使いながら、すべての情報を「従業員データベース」に集められます。収集したデータは、組織の現状分析や人事施策などの用途に合わせて設計された閲覧画面・集計画面で確認できます。
一つのデータベースに、常に最新かつ正確な情報が更新される
人事・労務システムや表計算ソフトを複数利用していると、情報を更新するたびにすべてのシステムやファイルに更新作業が発生します。管理するものが複数になると、更新の手間がかかるだけでなく、人的ミスも発生しやすくなります。人事データを一元管理できるSmartHRなら、例えば従業員の身上変更があっても、申請を担当者が承認すると同時に最新の情報をデータベースに自動反映。複雑な設定やメンテナンスが不要で、使うほどに人事データの整備が進みます。
閲覧権限も柔軟に設定可能。安全な情報共有を徹底できる
「データを一元管理しながら、個人情報の取り扱いにも配慮したい」。SmartHRなら各機能で「すべての情報」「氏名・部門名のみ」のように、閲覧権限をユーザーや部署ごとに設定可能。必要な情報を必要な人にのみ届けられます。