プレスリリース
2021/11/10
福岡市を中心に外食事業・飲食店を展開するツマミナ、「SmartHR」を導入
〜 従業員情報の収集・管理業務の支援を通じて、業務のオペレーションの改善を後押し 〜
株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始)が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」が、株式会社ツマミナ(本社:福岡県福岡市、代表取締役: 藤吉 玲)に2022年1月から正式導入されます。
■ 業務課題とSmartHR検討背景
博多市を中心に外食事業・飲食店を展開する株式会社ツマミナでは、労務管理業務の標準化に課題を抱えていました。特に従業員情報の収集・管理におけるフローの確立ができておらず、事業拡大を続ける中で、入退社の手続きや雇用契約書の管理などの業務オペレーションが追いつかなくなるという危機感がありました。
「SmartHR」を使用すれば、従業員自身がPCやスマートフォン上で入力した情報を、人事・労務の担当者がオンラインで管理できます。さらに、電子申請機能によって役所へ行かずに手続きが完了できるため、従業員情報の収集・管理における業務効率化が可能です。上記機能に加えて、画面のデザインや操作性がわかりやすく従業員の円滑な利用が進みそうな点や、導入前の提案やトライアル期間のサポート体制などが評価され、正式導入が決定しました。
■ 「SmartHR」の導入について
導入決定後、オンボーディングを受ける中でサポート体制の素晴らしさを感じました。担当者のスムースなリードにより、早々にシステムの全容を掌握したり、操作の勘どころを掴むことが叶っています。WEBでの打ち合わせには不安もありましたが、担当者の段取りやペース配分も絶妙で、本当に安心して身を委ねることが出来ました。
弊社が「組織の規模の壁」を突破してアジャストしていけるようにするための、最適な選択だったと感じています。
株式会社ツマミナ 取締役 大和正統 様
■ クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
SmartHRは、3年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。
雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。また、勤怠管理システムや給与計算システム等との連携により、様々なデータの一元管理も可能に。さらに、SmartHRに溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」などの人材マネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進。すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
SmartHRは、煩雑で時間のかかる人事・労務業務から経営者、人事・労務担当者、従業員を解放し、企業の生産性向上を後押しします。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ『HRTechクラウド市場の実態と展望 2020年度 労務管理クラウド部門』
■ 会社概要
- 社名:株式会社SmartHR
- 代表取締役:宮田 昇始
- 事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
- 設立:2013年1月23日
- 資本金:83億1452万円
- 本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
- 企業URL:https://smarthr.co.jp/
※ 記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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