汎用申請

社内の稟議や申請をSmartHRに集約、フォームや承認経路を手軽に作成

稟議や各種の申請もSmartHRで。担当者も従業員も使い慣れたツールにまとまるため、負担なく活用できます。さらに、SmartHRの従業員情報に紐づき承認経路が自動で更新されるので、メンテナンスも効率化できます。

汎用申請の特長

従業員に入力してほしい項目を柔軟に設定できるため、稟議、出張申請やアカウントの発行などの幅広い申請・承認業務をSmartHRに集約できます。さらに、承認経路はドラッグ&ドロップで直感的に作成できます。

※ 電子帳簿保存法に未対応のため、経費申請などのご利用いただけない申請もございます。詳細は、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

事前にルールを作成すれば、組織改編や退職など従業員情報の変更に応じて、自動で承認経路が更新されます。更新作業に必要な情報連携も不要になるため、作業の効率化だけでなく伝達ミスも防ぎます。

申請の閲覧者を指定することで、承認完了を通知できます。後続業務の担当者へ着手可能なタイミングを自動で通知できるため、部署をまたいだ連携もスムーズになります。申請から、対応完了までの業務全体を効率化できます。

承認依頼の通知をスマートフォンのプッシュ通知で受け取れます。パソコンが見られない外出先でも承認依頼に気が付きやすく、通知からワンクリックで必要な情報へアクセスできます。時間や場所を選ばずに、いつでも・どこでも確認できるため、申請・承認業務を効率化できます。

アカウントの管理コストを削減

ツールを集約することで、ツールごとに発生していたアカウント管理コストを削減できます。また、SmartHRなら全従業員が入社時にアカウントを付与されているため、スムーズに導入できます。
ステータスの一覧表示で、対応漏れや重複申請を防止

申請のステータスが一覧表示されるため、対応漏れや重複申請を防止できます。承認されていない申請もひとめでわかります。
システム化することで、申請ミスや問い合わせを削減

申請・承認業務をシステム化することで、フォーマットの管理も簡単に。最新のフォーマットのみを公開できることはもちろん、フォーマットごとに利用者を限定できるため、古いフォーマットや対象外のフォーマットなどで申請するミスを未然に防ぎます。