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IdP

SmartHRのホーム画面からさまざまなサービスへワンクリックでログインが可能

IdPとは、Identity Provider(アイデンティティプロバイダー)の略称。SmartHRがユーザーの認証情報を保存、管理し、他サービスとログイン情報を連携します。パスワードやアクセス端末の管理工数を削減します。

SmartHRのホーム画面から連携先のサービスにログインできるようになります

SmartHRの「IdP」機能

01

SmartHRから社内で利用中のサービスログイン可能

SmartHRにログインしていれば、SmartHRのホーム画面から社内で利用している他のサービスにもパスワードを入力せずにログインできるシングルサインオン(SSO)を実現。ログインに関わる、入力や管理の手間を削減します。

SmartHRにIDとパスワードを入力してログインが済めば、連携サービスへもそのままログインできる
02

従業員情報との連携によりアクセス管理の工数を抑制

SmartHRに登録されている従業員情報の入社・退社・組織異動などのステータスをもとに、外部サービスへのアクセスを自動で管理できます。

従業員情報の在籍状況や所属部署の更新に合わせて、外部サービスへのアクセスコントロールが自動的に可能に
03

クラウドサービスだけでなく社内サービスも対応可能

代理認証方式(フォームベース認証)やSAML認証のカスタマイズ機能を用意し、クラウドサービスだけではなくオンプレサービスなどへのログインにも対応予定。全てのサービスの入口をSmartHRへ集約できます。

クラウドサービスに対してはSAML認証、社内システムに対してはフォームベース認証で、ログイン管理をSmartHRに集約

その他の便利な特長

「IdP」機能には、使い勝手に優れたさまざまな特長があります

  • 利用ユーザー一覧機能

    サービスごとに、利用している従業員を一覧で確認できるため、アカウント管理を効率化できます。

  • 情シス担当者向けの権限

    労務・タレントマネジメントの情報にアクセスできるSmartHRの管理者とは別に、IdP機能の管理者を設定できます。

  • 利用者の条件設定機能

    サービスごとに、利用者の条件を設定できます。組織、役職や雇用形態で、利用者の条件を設定いただくと、該当する利用者に対して、自動でサービスと紐づけることができます。

あわせて使いたい機能

  • 学習管理

    研修や学習の管理で、人材育成の課題を解決
    詳しく見る
  • スマホアプリ

    すべての従業員に情報が届き、いつでも・どこでもアクセス可能に
    詳しく見る

1分でわかる!SmartHRのIdP機能

SmartHRの「IdP」機能の特長・ご利用イメージをご紹介します。

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