.png?fm=webp&w=1200&h=630)
2025年の崖、乗り越えた企業はわずか7%!最新調査レポートから学ぶ企業変革のヒント
LIVE
開催概要
多くの企業が「DX推進」を掲げる中で、その歩みには明確な差が見え始めています。
SmartHRが、情報システム部門の責任者・担当者1,973名を対象に実施した最新調査では、多くの企業がDX推進を掲げながらもコスト削減や業務効率化といった「守りのDX」に留まり、崖を乗り越えたと認識する企業はわずか7%という現状が明らかになりました。
そこで今回は株式会社クラウドネイティブの代表取締役社長であり、文部科学省 最高情報セキュリティアドバイザーに就任されている齊藤氏をゲストにお招きし、調査データをもとにディスカッションを行います。
「企業変革」を推進する企業とそうでない企業の違い、そして2030年問題に向けて深刻化する人材不足に備え、”攻めのDX”を実現するためのヒントをひも解きます。
◼︎当日のディスカッションテーマ例
・多くの企業でDX推進を阻害している要因とは
・2025年の崖を乗り越えられた企業に共通した動きとは
・現状や5年後における人材不足へのリスク認知と対応手段について
今後、内容が変更となる可能性があります。予めご了承ください。
開催日程
- 2025/12/2(火) 13:00〜14:00
このような方におすすめ
- DXを掲げても「成果が出ない」と感じている経営企画・情報システム部門の方
- 人材不足・業務過多・システム老朽化といった課題に直面している方
- 2026年以降に向けて、自社のDXを「守り」から「攻め」へ転換したい方
- 他社の実態データをもとに、自社課題を客観的に整理したい方
プログラム
-
第一部: 45分
調査レポート解説
株式会社SmartHR
情シスプロダクトユニットchief / プロダクトマーケティングマネージャー古川 和芳
ID管理機能担当PMM。上場企業のマーケティング事業領域の子会社役員などを努め2020年より、情報システム事業者向けの事業の責任者として事業の立ち上げや営業。マーケティング・カスタマーサクセスの責任者として組織づくりに従事。2023年10月、株式会社メタップスからの事業買収に伴いSmartHRに入社。IdP機能の企画からリリースを担当し、現在はID管理機能を担当。
株式会社クラウドネイティブ
代表取締役社長 / 文部科学省 最高情報セキュリティアドバイザー齊藤 愼仁 氏
データセンターや科学技術計算向けのサーバーハードウェア、GPU・コプロセッサを活用した高密度計算機などの企画・設計を行う。その後、国内最大級のAWSインテグレーターにて情報システム、ネットワーク、セキュリティの3チームを統括。情報セキュリティ、個人情報保護、PCIDSS管理責任者を兼務。2017年に情報システムコンサルティングを主軸とする株式会社クラウドネイティブを創業。経産省ゼロトラストタスクフォースメンバーを務め、2022年7月からは文科省の最高情報セキュリティアドバイザーに就任。2025年『ITセキュリティ・ゼロトラスト概論(技術評論社)』を上梓。
-
第二部: 5分
ご案内
-
第三部: 10分
質疑応答
注意事項
- 本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。
- 本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。
- メールアドレスに間違いがあった場合は、お手数をおかけいたしますが、改めてお申し込みいただきますようお願いいたします。
フォームの入力欄が表示されない方は SmartHRお問い合わせフォーム よりお問い合わせください。
- 本セミナーはZoomで配信いたします。
- お申込み時に記入いただきました氏名・メールアドレスはZoom Video Communicationsに共有され、自動的にお申込者専様用の視聴用URLを発行いたします。
- 当該URLを含め当日の参加方法は、お申込完了後、改めて当社からご案内します。
- メールアドレスに誤りがある場合、メールが届かない可能性がございます。ご注意ください。
- ご入力いただきましたお申込者様の情報は、各社の個人情報保護方針に従い厳重に取扱います。個人情報保護方針につきましては下記リンクよりご確認いただけます。