スプラッシュ画面

10年前、11回の事業転換を経て誕生した
クラウド人事労務ソフトSmartHR。

私たちはいつだって
「きっとこうだろう」という思い込みを捨て、
顧客や社会の声に耳を傾け、
その奥にある本質的な課題を掴み、
試行錯誤を繰り返しながら、
一歩ずつサービスを成長させてきました。

人が、社会が、本当に欲しいものをつくりたい。
新たな時代のスタンダードをつくり、
日本社会の働き方のよりよい変化を後押ししたい。

走り抜けた10年間を見つめ直すとともに、
さらに大きなゴールへと向かうこれからの10年を、
みなさんと考えます。

Next 10

worker-friendlyで、日本の働くを変えていく

これからの10

守りをAIに預けたら、バックオフィスは何をする? 管理とリーダーの変革

入山 章栄の写真

企業の基盤を支えるバックオフィスは「管理」から「戦略的価値創造」へと役割を変えつつあります。AIやデジタル化が進むなか、この変化をどう進めれば、成長への力となるのか。経営学者・入山章栄さんに、バックオフィスとリーダーのこれからを聞きました。

データだけで組織は耕せない。
「現場現物」と
共創のマネジメント

露木 恵美子の写真

なぜ仕組みを整えても、職場に活気が生まれないのか。効率化や環境整備が進む一方で、見落とされがちな「場」の力。多様な人がともに働く時代に、創造性を引き出す組織のあり方とは? 経営学者・露木恵美子さんの視点から、その鍵を読み解きます。

ワイルドカードを手に入れろ。哲学で読み解く、
これからの組織と働き方

谷川 嘉浩の写真

不確実性の増大や人手不足、働き方改革など、企業が直面する課題はますます複雑に。そんな時代の「転ばぬ先の杖」として、今哲学に注目が集まっています。今回は哲学者・谷川嘉浩さんに、組織運営や仕組みづくりに活かせるヒントをうかがいました。

SmartHRの
新たなサービスビジョンworker-friendly

2025年6月、SmartHRは10周年を機にサービスビジョンを刷新しました。コーポレートミッションに掲げる「誰もがその人らしく働ける社会」を実現するために、私たちは何をつくり、どんな価値を届けるのか? その答えが、「worker-friendly 働くみんなが使いやすい」です。

サービスビジョン

Past 10

人が、社会が、本当に欲しいものを探した10

これまでの10

データで見る0→1→10

10年間のサービスの成長によって生まれた0→1→10の変化と現在地を、さまざまなデータで追いかけます。

データで見る0→1→10

ユーザーストーリー

本当に「人が欲しいもの」を届けたい。
10周年記念ユーザーストーリー

“本当に欲しいもの”を形にするために、課題の本質に向き合いながら、ユーザー企業のみなさまとSmartHRがともに変化してきた歩みを、業務改善や仕組みづくりのリアルなエピソードとともにたどっていきます。

ユーザーストーリー

メディア・イベント