今いる人材を120%活かす!ハイパフォーマー育成の3ステップ

この資料でこんなことが分かります
-
ハイパフォーマー化がうまくいかない理由は「定義ができていない」こと
-
ハイパフォーマーを育成する3ステップ
-
人事施策に欠かせない「従業員データ」と、意外な落とし穴
-
ハイパフォーマー育成のしくみをシステムで実現する方法
少子高齢化や働き方改革が進むなか、今いる人材の力を最大限に引き出すこと(=ハイパフォーマー化)が求められます。しかし、ハイパフォーマーの定義は企業によってさまざま。抽象的な定義では適切な施策が打てず、効果も望めません。 本資料では、ハイパフォーマーを定義し育成にすすめるためのステップや、それらに欠かせない「従業員データの整備」についてご紹介します。
フォームの入力欄が表示されない方は SmartHRお問い合わせフォーム よりお問い合わせください。