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労災認定基準

ろうさいにんていきじゅん

労働者がケガや病気をした時に、労働災害事故か否かを労働基準監督署が判断・認定する基準のことです。

労働災害事故として認められ手厚い補償を受けるためには、その事故が業務中や通勤中に起きたものであること(業務遂行性)、あるいは長い期間その業務についていたことが原因で発症したものであること(業務起因性)などを認定してもらうことが必要です。

休憩時間中に遊んでいてケガをした場合や、帰宅途中に飲酒し転倒してケガをした場合などは認められない可能性が高いでしょう。

労働災害事故の申請書には事業主の証明欄があり、「労災にはならない」と申請に協力してくれない事業所も見受けられますが、労働者本人が労働基準監督署に直接請求書を提出することもできます。

労働災害事故であるか否かを認定するのは、事業主ではなく労働基準監督署です。

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