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アップデート情報

【再掲】【権限管理機能】操作できる従業員の範囲を詳細に設定できるようになりました

いつもSmartHRをご利用いただきありがとうございます。

このたび、労務担当者や従業員が必要最小限の従業員情報を取り扱えるよう、従業員の「操作できる範囲」をより柔軟に設定できるようになりました。

※7月26日(月)追記:提供予定の時期を修正いたしました
※8月4日(水)追記:提供した旨を追記いたしました

背景

現在のSmartHRでは、従業員の「操作できる範囲」は「本人」、「すべての従業員」、「本人 + 本人と同じ部署の従業員」など5つの選択肢から設定できますが、自社の運用に合わせてより柔軟に設定したいというご要望を多くいただいておりました。

参考:権限設定の[従業員関連]>[操作できる範囲]とは

この課題を解決するために、従業員の「操作できる範囲」をより細かく設定できるようにいたしました。なお、お客さまご自身で権限の設定を変更しない限り、権限の内容は変わりませんのでご安心ください。

提供時期

2021年8月4日(水)提供済み

変更内容

権限編集画面の[権限設定]>[従業員関連]から、既存の部署の指定に加えて、下記も設定できるようになります。

  • 兼務先の部署の従業員も操作対象に含めるかどうか
  • 操作対象を雇用形態でも指定するかどうか

部署に関する条件に一致する従業員 かつ 雇用形態に関する条件に合致する従業員が操作対象となります。

また、文書配付機能の権限には、同様の操作できる範囲が適用されます。年末調整機能の権限には、部署及び雇用形態の操作できる範囲が適用されます。兼務先の範囲は適用されません。

SmartHR APIの変更点

今回の変更に伴い、ユーザー情報(user)に含まれるRoleエンティティ内のcrews_scope(操作できる従業員の範囲を表すパラメーター)を以下の通り変更いたします。SmartHR APIを利用しユーザー情報を取得している場合はご注意ください。

No 区分 レスポンスデータ 備考
1 変更なし    crews_scope_all
2 変更なし crews_scope_own
3 廃止※ crews_scope_department
4 廃止※ crews_scope_department_subtree
5 廃止※ crews_scope_department_descendant  
6 追加 crews_scope_condition 操作できる従業員の範囲に設定された部署、雇用形態の詳細情報はcrews_scope_query(新規パラメーター)で返却します。

※ 後方互換性を担保するため、リリース後、一定期間経過したあとで廃止します。それまでの期間は、権限の内容を変更しない限りは従来のレスポンスデータで返却します。

最後に

今後もご利用企業さまのお声を積極的に取り入れていきたいと考えております! 機能面でもデザイン面でも、なにか気になることがございましたら、お気軽にお伝えいただければ幸いです。

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今後とも、SmartHRをよろしくお願いいたします。