お使いのInternet Explorer 11はサポートを終了いたしました。最新のブラウザにアップデートしてご覧ください。

ニュース

配偶者控除対象で前職の収入があった場合の年末調整のマネーフォワード クラウド給与への結果の取り込みについて


いつも大変お世話になっております。
平素より、SmartHRをご利用いただき、ありがとうございます。

SmartHRの年末調整機能と、マネーフォワード クラウド給与の連携機能をご利用いただいているお客さまに、
年末調整の申告情報のインポートに関する注意点についてご案内させていただきます。

SmartHRの年末調整では、従業員さまに、今年の収入額を申告いただいております。
しかし、前職の収入情報を申告いただいている場合、マネーフォワード クラウド給与には年収額を取り込む欄がないため、年末調整の結果を取り込んだ際に、以下のように金額の取り込みが行われます。

SmartHR年末調整での項目 マネーフォワード クラウド給与での項目
従業員の給与収入額 給与所得:現職 の収入金額等(a)
前職情報の支払金額 給与所得:前職等 の収入金額等(a)

SmartHRの給与所得項目は、申告いただいた今年の給与収入額(現職+前職)を出しております。
そのため、マネーフォワード クラウド給与への取り込み時に、前職の収入が二重に取り込まれている状態となっております。

■ご対応をお願いする理由
SmartHRでは、従業員さまご本人の収入額は配偶者控除(または特別控除)の算定をするための収入額を選択いただいております。(年収1,120万円以下、年収1,120万円〜1,170万円以下、年収1,170万円〜1,220万円以下、年収1,220万円以上)
そのため、SmartHRで保持する従業員さまの年収額は配偶者控除(または特別控除)の算定基準となる年収の上限額としております。(例:年収1,120万以下を選択した場合は、年収1,120万、所得額900万として情報を保持しています)
マネーフォワード クラウド給与には上記でご説明した通り、上限額が「現職収入欄」に取り込まれ、前職収入額が二重となって取り込まれるため、配偶者控除額(または特別控除額)がマネーフォワード クラウド給与内で変わってしまう可能性があります。

■ご対応いただきたいこと
マネーフォワード クラウド給与への年末調整結果の取り込み後、対象となる従業員さまについて、マネーフォワード クラウド給与年末調整の本年申告内容の画面にて、本人の所得の内訳と合計所得金額を編集し、現職の給与収入金額の修正をお願いいたします。

SmartHRから年末調整の申告情報をインポートする設定方法
※マネーフォワード クラウド給与のヘルプページにリンクします

■本修正の対象
配偶者控除対象で、かつ前職情報の支払金額が申告されている従業員さま

■本修正の対象の確認方法
・配偶者控除対象の従業員さま
1.依頼グループ一覧画面の「書類をダウンロードする」から、今年の給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 および 配偶者控除等申告書のcsvをダウンロードしてください。
2.配偶者控除申告書の列が 1 の従業員さまが配偶者控除対象です。

・前職情報で支払金額が申告されている従業員さま
1.依頼グループ一覧画面の「書類をダウンロードする」から、前職情報のcsvをダウンロードしてください。
2.csvの「前職情報:支払金額の合計」列に、金額が入っている従業員さまが、前職情報の支払金額が申告されている従業員さまです。

年末調整の書類の一括ダウンロード方法