JIKKENMAG 特集「well-workingの第一歩」
この資料でこんなことが分かります
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序文:「well-workingの第一歩」に寄せて 中澤茉里
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これからの企業は宗教的であれ。流動化する時代の場づくり論 入山章栄
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これからの時代の「働く」を考えるために必要な物語とは 小川公代
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わたしの well-working 高杉涼子/長谷川朗/金森俊一/ 小松実莉/井上こん/玉村敬太
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受け身にならず、能動的に、求めよう。well-workingを深めるためのヒント 堀井美香×芹澤雅人
「well-workingの第一歩」はSmartHRが運営する「働くの実験室(仮)」プロジェクトがお届けする、人と企業のこれからを考えるための冊子です。 2022年、SmartHRは「well-working」という言葉をキャッチフレーズに「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」というコーポレートミッションを掲げました。しかし仕事の在り方が大きく変化している昨今、働くことを巡って考えるべき事象はあまりに多く、“誰もがその人らしく働く”を実現するための道筋はまだ明らかではありません。本冊子では「well-working」実現のヒントを探るべく、識者・実践者のみなさんやSmartHRメンバーの証言をもとに考えを深めます。
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