従業員の参照可能範囲について - SmartHR ヘルプセンター

従業員の参照可能範囲について

従業員の参照可能範囲って何?

従業員情報の参照、手続きの依頼などを実施する際に、従業員の対象範囲を制限できる機能です。参照可能範囲はロールに紐付きます。

カスタムでロールを作る場合、参照可能範囲の細かい指定が可能です。

参照可能範囲の種類

参照可能範囲は4種類あります。イメージ図の下部にテーブルで解説致しました!

店舗組織だと:

本社組織だと:

参照可能範囲 概要
1. 全従業員 会社に所属している従業員を全て閲覧可能です。こちらの参照範囲は、主に労務担当者の方、人事の方が使います。
2. 個人 自分の情報のみ閲覧可能です。ほとんどの従業員さんは、こちらの権限の対象になります。
3. 同じ部署に所属する従業員 例えば、「営業2部」に所属している方は、「営業2部」の社員のみ閲覧可能。店長さん、エリアマネージャーさんがよく使われる設定です。
4. 同じ部署とその配下の部署に所属する従業員  「同じ部署に所属する従業員」と同じですが、その下にぶら下がる部署も含みます。例えば、「開発1部」と、その配下の「Aチーム」「Bチーム」が全て閲覧可能。

TIPS

兼務の場合はどうなるの?

現状は部署を兼務していても、兼務先の情報は基本的に参照権限のスコープ外になります。
兼務先も参照権限の対象にしていくための開発は予定しておりますので、ご要望のある方はぜひチャットで教えてください!

機能詳細・権限早見表

それぞれの機能(従業員管理、マイナンバー、年末調整)に応じて、若干権限の挙動が変わります。特に、権限図の 3. と 4. は、従業員の範囲が限られているので各種インポート・エクスポートの動作が変わってきます。

注意点

部署権限をご利用の際には、対象者の部署更新権限を外すことをおすすめ致します。部署を更新できてしまうと、自分の権限範囲を広げることができてしまいます。

それぞれの権限でできること・できないことをテーブルにて解説致しました。
(クリックすると拡大できます!)

権限は重要なところですので、不明点・懸念点のある方は、ぜひ SmartHR のチャットサポートにお問い合わせくださいませ!

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