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みなし労働時間制

みなしろうどうじかんせい

「みなし労働時間制」とは、事業所以外の場所で、上司の直接的な指示や監督が及ばず労働時間の算定が困難になる場合でも、決められた時間は労働したとみなされることです。

具体例として出張や外回りの営業などの業務が挙げられますが、事業所外の場所で働いていても、携帯電話やパソコンなどを活用して常に上司の指示を受けられる場合はみなし労働にはなりません。

常に残業が必要とされる業務(一定の時間外労働がある)をするような場合も、みなし労働として労使協定を結ぶことが望ましいとされています。

残業する時間が1日に8時間・週に40時間などの法定労働時間数を超える場合や深夜労働になる場合は、割増賃金を支払う必要があります。

事業所外のみなし労働時間制のほかにも、研究開発の仕事などが該当する裁量労働制のみなし労働もあります。

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