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企画業務型裁量労働制

きかくぎょうむがたさいりょうろうどうせい

「企画業務型裁量労働制」とは、みなし労働時間制のひとつで、事業運営に関する重要な企画・立案・調査・分析などの業務に従事するために、労働者自身の考えや判断で業務を進める働き方を指しています。

重要な企画などの業務が実際にあり、その業務を進めることのできる知識や経験のある労働者自身が同意した場合にのみ採用できる制度です。

事業主が残業代の支払いを逃れるために利用するといったケースが少なくないため、3年から5年程度の職務経験がないと企画業務型裁量労働制の対象労働者として認めないとされています。

そのほかにも、企画業務型裁量労働制を採用することを就業規則などに定めていること、労使委員会の5分の4以上の人数が賛成して決議書を作成し労働基準監督署に届け出ることなど、制度を取り入れるための要件は厳しくなっています。

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