労働契約法 - SmartHR ヘルプセンター

労働契約法

ろうどうけいやくほう

就業形態の多様化により、労働者の労働条件が個別に変更されるなど個別の労働紛争が増えていましたが、これを解決するための労働契約について民事的なルールをまとめた法律がありませんでした。

そこで労働者の採用・労働条件の変更・退職解雇など、使用者・労働者間で発生する法律問題に細かく対応するために平成20年に「労働契約法」が施行されました。

労働契約は使用者・労働者間の合意で結ぶものであること、使用者は労働者の安全に配慮すること、使用者は労働契約の内容を書面にして労働者に理解させる努力をすることなどが盛込まれています。

職場のルールである就業規則を変更する場合には、労働者側が一方的に不利益になるような変更をしてはいけない旨の条文もあります。

また平成25年の改正で、5年を超えて有期労働契約を繰り返し更新している場合は、労働者の希望があれば無期労働契約転換できることが明記されました。

電子化が激減させる労務の世界

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