在留カード - SmartHR ヘルプセンター

在留カード

ざいりゅうかーど

法務省が3ヶ月を超えて日本に滞在する外国人に発行する身分証明書です。

プラスチック製のカードに、顔写真・氏名・居住地・在留資格・在留期間などが記載され、偽造防止のためのICチップなども付いています。

在留カードを発行された外国人は常にカードを持ち歩くことになっています。外国人を雇用するときには、事業主が不法就労ではないことを在留カードで確認することになっています。

カードの確認を怠っていたり、不法就労だと知っていながら外国人を雇用した場合は、懲役や罰金などの刑が科せられます。

不法就労とは外国人が法務省の許可なく労働して賃金を得ることですが、観光目的で入国した外国人が在留カードを持たずに建設現場で働く場合などがその例です。

カードを持っていても在留資格が「留学・研修・家族滞在・文化活動・短期滞在」の場合は、あらためて法務省から「労働しても良い」という許可を受け、カードに記載してもらう必要があります。

電子化が激減させる労務の世界

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