就職差別 - SmartHR ヘルプセンター

就職差別

しゅうしょくさべつ

事業主側が応募してきた人の人間性や能力に関係ないことや、その人の責任ではないことで、採用か・不採用かを決めることです。

就職差別は応募してきた人の基本的人権を損なうものであり、もしその事実が明らかにされた場合は事業主や面接担当者に対して改善命令が出され、従わない場合は懲役や罰金などの刑罰が科せられます。

具体的には、

  • 本籍や住環境に関する質問
  • 家族構成や家族の地位や収入に関する質問
  • 自分や家族が持っている資産についての質問
  • 思想や宗教に関する質問
  • 結婚や恋愛など男女雇用機会均等法に違反するような質問

などです。

面接中に緊張している応募者をリラックスさせるための質問だとしても、就職差別であると受け取られてしまうこともあるため、面接をする立場にある人はどんな質問が就職差別にあたるのかを確認しておく必要があります。

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