被扶養者 - SmartHR ヘルプセンター

被扶養者

ひふようしゃ

扶養される人のことです。勤務先の健康保険に加入する本人は「被保険者」です。

この被保険者(家族など)の被扶養者になれば、自分自身で保険料を納めることなく医療費が実費の2割から3割負担になります。

ただし75歳以上の人は後期高齢者医療制度に加入するので、被扶養者にはなれません。同居や別居を問わずに被扶養者になれるのは、被保険者本人の配偶者・父母・祖父母・曾祖父母・兄弟姉妹・子や孫です。

このほか、同居していれば被保険者の叔父叔母とその配偶者・兄弟姉妹の配偶者・甥姪とその配偶者・子どもや孫の配偶者、被保険者の配偶者の兄弟姉妹や甥姪・祖父母など広い範囲の人が被扶養者の対象となります。

さらにこのなかでも収入の条件を満たしている必要があり、同居の場合は年収が130万円未満・60歳以上の人、障害者は180万円未満で被保険者本人の年収の2分の1未満であること。

別居の場合は年収130万円未満でその年収が被保険者からの仕送り額より少ないことなどが定められています。

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