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有期労働契約

ゆうきろうどうけいやく

「有期労働契約」とは、3ヶ月・6ヶ月・1年など、期間を定めて事業主と労働者の間で結ぶ労働契約のことです。「有期雇用契約」とも呼ばれています。

有期労働契約の期間は、その上限を原則3年間と定めていますが、高度な専門知識を持つ労働者や満60歳以上の労働者との間で契約する場合は、最長5年間という例外も設けられています。

有期労働契約者には、契約社員・派遣社員・パート社員などが該当します。

契約期間の満了に伴い解雇される可能性があるため、事業主は契約の際に、更新をする場合があるのか、更新する場合の基準にはどのようなものがあるのかなどを労働者に明確に示す義務があります。

契約更新を3回以上繰り返し雇用期間が1年を超えた労働者を期間満了で解雇する場合には、事業主が満了日の30日以上前に予告しなくてはなりません。

また、労働者は契約更新をしない理由が記された証明書を事業者に求めることができ、事業者はこれを拒否することはできません。

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