身元保証人 - SmartHR ヘルプセンター

身元保証人

みもとほしょうにん

労働者の身元や人間性に問題がなく、仕事に就く能力があることを保証し、労働者が事業所に損害を与えた場合は損害賠償をすること、労働者が病気やケガをしたときは引受人になることを約束した人のことです。

身元保証人には、いざというときの損害賠償が可能な「資力がある行為能力者(法律行為 について十分な判断力がある者)」であることが求められます。身元保証人は、労働(予定)者が雇用契約を結ぶときに事業主側から求められることが多く、保証人の署名がされた身元保証書の提出が採用条件のひとつになっている事業所もあります。

保証人の引受期間は原則3年間で、最長でも5年間と法律で定められています。損害賠償を請求する可能性があるときは、事前に事業主側から身元保証人に通知することになっています。その通知を受け取ったあと、身元保証人が事業主に対して契約を解除する旨の意思表示をすれば、その日以降に発生した損害については賠償する必要がなくなります(保証契約の解除)。

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