セプテーニグループが定義する「人材育成方程式」とは?ーHRテクノロジーを活用した人材育成方針とその実践 ー
- 視聴方法
- お申込者様に視聴用URLをお送りいたしますので、お好きな時間にご視聴ください。
- 参加費用
- 無料
- 対象者
- 人事部門責任者さま、採用/オンボーディング/育成施策担当者さま、経営者さま など
- 主催
- 株式会社SmartHR
開催概要
新卒/中途社員の受け入れが本格化するシーズンに向け、人材育成方針の見直し・改善を検討する企業が増えています。また、中長期的な視点でも人的資本経営の推進が求められたり、昨今の社会背景の変化に伴う働き方の多様化へ適応する組織づくりが求められる現状において、人材の価値を最大限に引き出すための取り組みにも注目が集まっています。
しかしながら、従来の育成方針からの転換や人材の価値を最大化させる取り組みの必要性は分かっているものの、現状維持に留まっているとお悩みの方も数多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、独自で定めた「人材育成方程式」に基づき、人材の価値を最大限に引き出すための先進的な取り組みを進める、セプテーニグループ 株式会社人的資産研究所の平岩氏をお招きし、人材育成方針とHRテクノロジーを活用した人事戦略(人材の採用・配属・適応/オンボーディング・育成など)について、お話を伺います。
※本コンテンツは、2023年2月24日(金)に開催したセミナーと同様です。
このような方におすすめ
- 他社の人事戦略、人材育成方針の実例を参考にしたい
- 採用やオンボーディング、育成について課題があり情報収集している
- 人的資本開示に向け、人材を「定量評価」する工夫について知りたい
トピックス (約60分)
<アジェンダ>
1.セプテーニグループの人事戦略と人材育成方針:「人材育成方程式」とは何か
2.人材育成方程式とデータを活用した人事戦略の実行
└採用:目利き、個に合ったキャリアプラン
└適応:相性配属、オンボーディングプラン
└育成:個々に合ったキャリア開発プログラム
└アルムナイ:離職後の人的資本向上の支援、再雇用
3.人的資本の定量評価:人的資本開示に向けて
セプテーニグループが定義する「人材育成方程式」とは?
ーHRテクノロジーを活用した人材育成方針とその実践 ー

2007年にセプテーニ・ホールディングスへ新卒入社。 人事採用担当、広告営業の経験を経て、2015年に事業会社Septeni Japan社のHRBPを立ち上げる。 同時に子会社であるFLINTERS社の取締役を兼務し、採用・人事制度周りを管掌。 2022年1月より株式会社人的資産研究所へ転籍。共著に『トップ企業の人材育成力』。

2006年より株式会社ECナビ(株式会社VOYAGE GROUP)にてWebディレクターとして従事。2008年に株式会社ライブドアに入社し、2011年より人事を担当。2013年LINE株式会社に商号変更を経て、2013年4月より採用、育成、組織活性化を担当する人材支援室の立上げに従事。2018年12月、SmartHRに入社し、2019年1月より現職。採用、人材育成、評価制度、組織改善の分野を担当。
講演資料の一部公開中
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