
受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
人的資本経営に求められる人事変革とは~「リソース不足」と「エンゲージメント」を改善する方法~
開催概要
働き方の多様化、少子高齢化による人材不足など
このような状況で持続的に企業成長するのは難しくなっています。
そこで社員一人ひとりの職業能力を最大限活用し、
企業価値を高めて行く人的資本経営への必要性が高まっています。
2023年3月以降の一部企業での人的資本開示義務化の流れを受けて、
本講演では、人的資本経営の推進するために、
どのようにリソース不足の解消をし、エンゲージメント向上を実現すればよいか。
両社の特徴を交えつつ、ご説明いたします。
このような方におすすめ
- 業務過多や、リソース不足にてお悩みの人事の方
- 社員のエンゲージメントが下がり始め課題を抱えている方
- 人的資本経営の具体の推進方法に関して知りたい方
プログラム
ご挨拶・登壇者紹介
人的資本経営で求められる戦略人事実現のポイント

2009年入社。
大手企業向け組織人事コンサルティングを経験した後、ブランド・マーケティングコンサルティング担当として企業の商品サービスのリブランディングに従事。 また、グループ全体の経営企画に携わり、M&Aや経営統合後の子会社の経営管理の体制構築を経験。
その後、国内最大級のデータベースを持つ組織改善クラウドサービス「モチベーションクラウド」のマーケティング責任者として、立ち上げ当初からの拡大を牽引。現在は、上記の経験を活かし、新サービスの事業企画、経営企画を担当。
人的資本開示義務化の現状と取り組み
〜リソース不足を改善するデータ収集・整備のポイント〜

京都大学大学院修了後、新卒でITベンチャー企業に入社し、業種・規模問わず幅広い企業に対するWebマーケティングのコンサルティングに従事。2021年にSmartHRに入社し、人事データベースの構築に関する機能と、蓄積された人事データの活用を実現する人材マネジメント機能の企画や仕組みづくりを行う。
エンゲージメントを起点とした戦略人事実現のサイクル

※今後内容が変更となる場合がございます。
注意事項
- 本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。
- 本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。