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【再放送】いま企業に求められる「持続可能な働き方」とは? -“人的資本の開示”を解説-

本セミナーの配信は終了しました。たくさんのご視聴、ありがとうございました!

開催概要

 企業が中長期的に成長し続けるために求められる「持続可能な働き方」。従業員一人ひとりの働きがいやパフォーマンスを向上させるうえで近年重要視されており、2018年12月にはISO(国際標準化推進機構)から「人的資本の開示」に対する国際標準ガイドライン「ISO 30414」がリリースされたことも話題となりました。これを実践する上で、HRテクノロジーは切り離すことができず、HRテクノロジーの本質を正しく理解し、適切に活用することで持続可能な働き方が実現できます。

 本セミナーは、HRテクノロジーコンソーシアムの理事を務め、「人的資本の開示」に関する数々のプロジェクトを推進する民岡良氏をお招きして開催。「人的資本の開示」が求められる背景を理解し、正しくHRテクノロジーを活用して、持続可能な働き方を実現するイメージを掴むことをゴールに設定しています。HRテクノロジーの例として具体的なソリューションについてもご紹介し、ご参加後に実践に向けた第一歩を踏み出せる内容となっておりますので、情報収集にお役立てください。

※本コンテンツは、2021年8月3日(火)に開催したオンラインセミナーを一部編集したもので、内容は当時のものと同様です。

 

登壇者紹介

株式会社SP総研 人事ソリューション・エヴァンジェリスト & CEO

HRテクノロジーコンソーシアム 理事

民岡 良 氏

慶應義塾大学経済学部卒。日本オラクル、SAPジャパン、日本IBM、ウイングアーク1stを経て2021年5月より現職。HRテクノロジーコンソーシアムの理事、および日本CHRO協会のアドバイザーも務める。日本企業の人事部におけるデータ活用ならびにジョブ定義、スキル・コンピテンシー定義を促進させるための啓蒙活動にも従事。現在は「持続可能な働き方」を追求するためのコンサルティングサービスを提供しており、「人的資本の開示」(ISO 30414)に関する取り組みについても造詣が深い。著書に「HRテクノロジーで人事が変わる」(2018年労務行政、共著)等がある。労政時報セミナー、HRテクノロジーカンファレンス等、登壇実績多数。2001年4月、四国遍路結願。2014年にインディーズ系国内映画にも出演等、多彩な活動。

 


People Trees合同会社 社長(CEO)

東野 敦

関西大学卒業後、富士重工業(現SUBARU)、本田技研工業において、工場・研究所を担当。その後、主に海外進出や現地法人・国内グループ会社の人事部門の支援を行い、直接担当した国は20か国以上に上る。
人事戦略企画を担当後、フィリピン地区の人事ダイレクターとして3社の経営を担う。海外人事部門立上げに伴い江崎グリコに転じ、グローバル人事ヘッドと人事戦略企画グループ長を兼任。タレントマネジメントシステムの導入による従業員情報の可視化と適材適所の実現、採用マネジメントシステムの共同開発など、人事領域におけるテクノロジー活用を推進。

 


株式会社SmartHR  プロダクトマーケティングマネージャー

埜村 勇斗

大学院卒業後、デロイトトーマツグループやHR系のコンサルティング会社にて組織人事コンサルティングに従事、その後HR系スタートアップの経営に参画。 2020年にSmartHRに入社し、主に人事データや人材の活用に関する機能の企画や仕組みづくりを行う。 

 

注意事項

  • 本コンテンツには、質疑応答パートは収録しておりませんので、あらかじめご了承ください。
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  • 視聴期限は、2021年10月31日(日)までとなります。

 

お申し込み

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