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働き方改革やデジタルトランスフォーメーション（DX）が叫ばれている昨今、多くの企業でシステムやITツールを活用した業務効率化が進んできています。しかし、なかには長年使ってきたシステムの影響や企業風土から、改革のための具体的な策がまだできていなかったり、成果を出すまでに至ってないという企業も多いのではないでしょうか。働き方の過渡期であるいま、組織の生産性を高めるためにもレガシーから脱却できるような社内改革が一層求められます。

そこで、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」がグループ会社であるクラウド稟議・ワークフロー「kickflow」と共催で、「社内手続き」に着目してレガシー体質から脱却するために何をすべきか一緒に考えていきます。さらに、各サービスの概要や活用事例を交えながら、新しい働き方のヒントをご紹介いたします。

自社が「レガシー」であると課題を抱え、今後の組織改革を考えている企業の担当者さま、ぜひご視聴ください。

※本動画は、過去に実施したセミナーの再放送形式です。

・費用：無料

・対象者：企業の人事・労務・総務・経理・情報システムのご担当者さま、責任者さま、経営者さま　など

・主催：株式会社kickflow、株式会社SmartHR

タイムテーブル

動画は約55分間の内容です。

第1部：レガシー体質から脱却するには？社内手続きの抜本的改革を考える （約23分）

テレワークが必要な状況で、「レガシー」なまま業務を進めることは困難です。レガシーなことに課題を感じて改革を推進するものの、具体策がわからなかったり成果を出せていないと頭を悩ませてはいませんか？どのようにレガシーから脱却し社内改革を進めていくべきか、企業が抱える課題に沿いながらポイントを整理していきます。

第2部：各社サービス紹介

▪クラウド稟議・ワークフロー「kickflow」 （約17分）

「紙とハンコが残っていてテレワークに支障がでている」「ワークフローツールはあるが承認経路や権限の設定が思ったようにできない」
社内の稟議申請やワークフローに関して、こんなお困りごとはございませんか？約300社のヒアリングをもとに開発したkickflowで、どのように稟議・承認作業をシンプルで効率的なものにできるか、多くの企業に役立つ課題解決の方法をご説明いたします。

▪クラウド人事労務ソフト「SmartHR」（約15分）

年末調整業務が落ち着いたのも束の間、入社シーズンはすぐにやってきます。入社手続きをはじめとする人事労務業務には膨大な紙作業がつきもの。テレワークで行おうにも、郵送の負担も発生いたします。
今回は、雇用契約と入社手続きを中心に、人事業務をSmartHRで効率化しテレワークで完結する方法をお伝えいたします。

注意事項

・同業他社のお申し込みはお断りいたします。
・お申し込み後に動画を視聴できるURLをメールにてご送付いたします。メールアドレスに誤りがある場合、メールが届かない可能性がございますのでご注意ください。
・お申し込み者にお送りするURLは、お申し込みいただいた方のみが視聴できる限定URLです。第三者への共有や公開はご遠慮いただきますようお願いいたします。
・視聴期限は、2021年3月31日（水）までです。

お申し込み

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