〜本セミナーは終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!〜
「テレワークへ移行しても、生産性を維持・向上できるか」が組織の重要な課題となっています。
ではテレワーク時代において、新しい働き方の制度づくりをいかに進めるべきでしょうか?
そのためには、無駄な業務を削減するとともに、業務ノウハウを組織の資産にかえることが必要です。
そこで、チームのタスク管理ツール「Bizer team」と労務管理クラウドシェアNo.1の「SmartHR」が、どのようにして人事管理部の無駄な業務をへらし、本来注力すべき中長期的課題へ取り組むのか、そのポイントを解説いたします。
実施概要
・開催日時:2020年8月28日(金)13:00〜13:50 ※終了時刻が前後する場合がございます
・参加費用:無料
・参加特典:パーソルプロセス&テクノロジー「講演資料」/SmartHR「特典eBook」
(メールにてダウンロード方法をご案内予定です)
・対象者: 企業の人事労務ご担当者さま、人事責任者さま、経営者さま、役員さま など
・参加方法: Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)お申し込み完了後、インストール方法・アクセス方法などを記載した資料をメールにてお送りします。
・主催:・パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ・株式会社SmartHR
タイムテーブル
受付(セミナー開始10分前〜)
第一部:SmartHR講演(13:00〜13:20)
『テレワーク時代における人事部の生産性向上。カギを握る「クラウド化」の秘訣とは?』
企業の働き方改革を紐解くにあたり、まず着手すべきはバックオフィスの生産性向上です。
特にこれまで慣習的におこなわれていた業務のペーパーレス化が重要になっています。折しも、コロナ禍における人事・管理業務のクラウド化は急務です。
株式会社SmartHRにおける実例をもとに、テレワーク時代におけるクラウド活用のポイントについて解説します。
門脇健一
株式会社SmartHR マーケティンググループ
第二部:パーソルプロセス&テクノロジー講演(13:20〜13:40)
『人事部門のあらゆる業務を効率化!チームの生産性を上げるその
テレワークのような今までとは違う状況下であっても、人事部門の皆様が、本来推進するべきコアワークに集中できる環境構築が重要になっています。加えて、個々人の専門性が高い人事部門。
どのような状況であっても、個人個人の抱える業務を、いかにチームとして生産性高く実施していくことができるのか、そのポイントをご紹介します。
畠山 友一
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ワークスイッチ事業部 営業統括部長
兼 Bizer株式会社 代表取締役
※最後にアンケートのご案内があります。
※内容が一部変更となる場合がございます。
注意事項
・「Bizer team」「SmartHR」未導入企業さまが対象です。(運用方法の詳細などはご案内いたしません。お見積等は個別にご案内しますので、担当者へお気軽にご相談ください。)
・応募多数の場合は、抽選とさせていただく場合がございます。
・同業他社、士業の方のご参加はお断りすることがございます。
・キャンセルされる場合は、お手数ですが<info-eventreply@smarthr.co.jp>までご連絡ください。
お申し込み
〜本イベントのお申込受付は終了いたしました〜
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個人情報保護方針につきましては下記リンクよりご確認いただけます。
・パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
・株式会社SmartHR
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