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【終了しました】弁護士・社労士が解説!“規制緩和を活かした”人事労務改革の実務対応セミナー(3月7日)

〜定員に達したため申込受付を終了しました〜

・セミナー概要
2019年4月1日、企業の人事労務を担う皆さまにとって画期的な規制緩和がなされます。従来は書面に限定されてきた「労働条件通知」の電磁的交付が解禁となるのです。この法改正を機に、従業員との雇用契約や情報収集のペーパーレス化を実現したい人事労務の皆さまに、法改正のポイントとスムーズな移行方法について解説します。そのほか、働き方改革法によって4月から対応すべき項目を整理していきます。

・日時:3月7日(木)17:00〜18:30(受付開始:16:30)

・会場:フクラシア丸の内オアゾ:千代田区丸の内1-6-5 15F
JR東京駅 丸の内北口前、丸ノ内線 東京駅直結、東西線大手町直結
https://www.fukuracia.jp/marunouchi/

・参加費用:無料

・募集人数:50名(先着)

・対象者:企業の人事労務担当者、情報システム担当者、経営者 等

・お申込み方法:注意事項をお読みのうえお申し込みください。
https://goo.gl/7eLepo

・タイムテーブル

第一部:労働条件通知の電子化解禁における法解説(17:00〜17:40)
・労働基準法15条の改正ポイント
・電子化が可能となる契約の種類
・従業員の意向確認方法や抑えておくべく注意点
・「働き方改革」で優先的に対応すべき項目

第二部:人事労務部門の働き方改革とIT化のはじめ方・実務編(17:40〜18:20)
・雇用契約書、労働条件通知書とは
・労務業務への影響と期待される対応
・実務での運用例
・移行、運用にあたっての注意点

質疑応答(18:20〜18:30)

スピーカー
第一部:株式会社SmartHR 弁護士 小嶋 陽太
第二部:社労士法人スマイング 特定社会保険労務士 成澤 紀美氏

 

注意事項
・受付にてお名刺を頂戴しております。ご来場の際はご準備をお願いいたします。
・1社からのご参加は2名までとさせていただきます。
・同業他社のご参加および会場での営業活動は固くお断りいたします。
・取材企業やメディアによる録画・写真撮影が行われる場合がございます。
・本イベントの対象者以外のお申込みについては、会場の収容人数の関係上、お断りさせていただく場合がございます。
・キャンセルされる場合は、お手数ですが<pr@smarthr.co.jp>までご連絡ください。